■著者:R・D・ウィングフィールド (創元推理文庫)
相変らずのフロスト振りです。次々と事件が起こりそれに振り回されながらもフロストの魅力は衰えません。とても残酷な事件が起こりますが、あまり惨たらしく感じないのもフロストのお陰なのかもしれません。ちょっと相棒が可哀相です。
(あらすじ)新任部長刑事ギルモアが配属されたのは、しけた町だった。まあ、ここは眼も眩む高みにのぼりつめるための梯子の一段目にすぎない。こき使われる心配がなさそうなのも幸いだった。だが、いざ出動してみれば、猛威を振るう流感に、署は壊滅状態。折悪しく、町には中傷の手紙がばらまかれ、老女ばかりを狙う切り裂き犯が暗躍を開始する。なんたる不運。そのうえ、だらしない風体に、悪夢のような下ねたジョークを連発する男、フロスト警部と組む羽目になろうとは・・・。さすがの名物警部も、今回ばかりは青色吐息。爆走する英国警察小説、大好評第三弾!

詳しくはこちら ⇒
夜のフロスト (創元推理文庫)
→外国の書籍一覧
タグ : R・D・ウィングフィールド 夜のフロスト
| TOP |
『フロスト日和』 >>