■著者:サンドラ・ブラウン (新潮文庫)
古本屋さんで単に厚いというだけで選んだのですが、ビックリでした。とても面白かったのです。始めのうちは随分と無理があるなあ、と思っていたのですがいつの間にか物語りに引き込まれていました。しかし、個人的にはロマンスの描写は無くてもよかったと思いました。
主人公エイブリーの女性としての優しさと強さに心惹かれる物語です。
(あらすじ)墜落事故の刹那に私は私でなくなった―。TVリポーターのエイブリーは辛くも現場から救出されるが、顔に重傷を負ったために、死亡した上院議員候補夫人と取り違えられてしまう。集中治療室で「夫を殺す」と囁かれた彼女は弁明の機会も与えられぬまま、夫人そっくりの顔へと形成手術を施される。記者魂を刺激された彼女は、真相を究明するまで夫人になりすまそうと決意した…。 
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テーマ : 文学・小説 - ジャンル :
小説・文学
タグ : 私でない私 サンドラ・ブラウン
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