■著者:ジョナサン・キャロル (創元推理文庫)
ラストの衝撃は相変らずです。まさか?とビックリさせて終わらせます。そのラストは過去を引きずる主人公自身が作り出したものなのか、それとも?とはっきりしませんでした。
インディアには私も少し好意を持っていたのでショックです。たぶん主人公の次にショックです。
(あらすじ)兄が死んだのは、ぼくが十三のときだった。線路を渡ろうとして転び、第三軌条に触れて感電死したのだ。いや、それは嘘、ほんとはぼくが…。ぼくは今、ウィーンで作家活動をしている。映画狂のすてきな夫婦とも知り合い、毎日が楽しくてしかたない。兄のことも遠い昔の話になった。それなのに―。キャロルの作品中、最も恐ろしい結末。待ちに待たれた長編第二作がついに登場。
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タグ : ジョナサン・キャロル 我らが影の声
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