■著者:ジョナサン・キャロル (創元推理文庫)
ごく普通の女性が普通の幸せを楽しんでいると、ある夢を見始めます。夢の中はロンデュアという世界なのですが、描写が子供のおもちゃ箱みたいで、ちょっとわかりづらいです。最後は驚愕→かすかな爽やかさが残る結末でした。
「死者の書」にあったような『これから(最後は)どうなるんだろう?』と読み進める力が無かったような気がします。
(あらすじ)あたしはとっても幸せ。この世でいちばんすてきな旦那さまがいるし、おなかには二人の赤ちゃんも。でも最近、変な夢を見はじめた。ロンデュア、これが夢の世界の名前。あたしとあたしの息子のペプシは、五本の月の骨を探すためにその世界に帰ってきたのだ。やがて夢が現実に、そして現実が夢に少しずつ忍びこみはじめたとき…衝撃の傑作。

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タグ : ジョナサン・キャロル 月の骨
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