死者の書

■著者:ジョナサン・キャロル (創元推理文庫)

最初から最後までどこか奇妙(不安な)な感じのする作品。途中で何となくその後が想像できるのですが、それでも頁をめくる指が止まらなくなる魅力があります。最後の最後がかっこよかった。

(あらすじ)ぼくの目の前で、少年がトラックにはねられた。事故のあと町の人間が聞いてきた。「あの男の子、はねられる前は笑ってました?」笑って?・・・ここはアメリカの小さな町。一人の天才作家が終生愛した町。ぼくは彼の伝記を書くために逗留している。だが知らなかった、この世には行ってはならない町があることを。ファンタジィ・ホラー驚異の処女作。


070922-2.jpg


→外国の書籍一覧


テーマ : 文学・小説 - ジャンル : 小説・文学

タグ : ジョナサン・キャロル 死者の書

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

| TOP |