探偵になりたい

■著者:パーネル・ホール (ハヤカワ・ミステリ文庫)

普通のおじさんが探偵になりきり、悪党を出し抜いていきます。臆病なのに恐ろしいことをやらなければならなくて緊張しているところ、間抜けなことをしてしまって悔やんでいるところ・・・など他の探偵物とは違った身近な面白さがあります。すらすらと読みやすいのも魅力です。

(あらすじ)まともに取りあう気はなかった。人殺しがしたいので手伝ってくれなどという依頼は聞いたことがない。わたしは断った。探偵とは名ばかりで、わたしは事故専門の調査員なのだ。が、その依頼人が翌朝死体となって見つかった。人間にはできることとできないことがある。わたしにはできないことかもしれないが、探偵のまねごととやってみる気になりだした・・・なにごとにも控えめな探偵の危ない活躍を描く新シリーズ第一弾!


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タグ : 探偵になりたい パーネル・ホール

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