ふりだしに戻る

■著者:ジャック・フィニィ(角川文庫)

少し変わったタイムトラベルものです。タイムマシンなどの機械を使うのではなくて、とても幻想的な夢のような方法で過去へと旅立ちます。そこで見た古きよき時代のニューヨークの素晴らしい描写とある女性との素朴な愛、そして大きな事件に巻き込まれます。
ふと自分でもタイムトラベルが出来るんじゃないか?と本気で考えてしまいました。

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冤罪者

■著者:折原一 (文春文庫)

最初のうちは冤罪疑惑のことについて書かれ、その雰囲気になれた頃に謎が浮かび出てきます。登場人物の全員が犯人に思えてきて、いつ誰がどうなるのか、誰が被害者で誰が加害者なのか、読み進むにつれハラハラする場面が多くなります。

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何かが道をやってくる

■著者:レイ・ブラッドベリ (創元SF文庫)

この世の物とは思えないようなカーニバルの集団と、町の仲良し2人組と父親が戦う物語。あらすじには一夜にして子供が大人になり・・・とあります。子供二人の物語だと思ってしまいますが、私が読んだ感想は年老いた父親の変化が一番の読みどころだと思います。父親の気持ちに共感できる私はもう年なのでしょうか。

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闇に問いかける男

■著者:トマス・H・クック  

少女殺しの容疑者と刑事のかけひきの中で、本当に犯人なのか?という疑問が生まれてきます。陰惨な殺人事件の周りで様々な人物の苦悩・思惑が描かれ、全体的に物悲しい雰囲気で物語が進みます。

そして最後の最後で真相が明らかになります。

ただ単に刑事と容疑者のやり取りに重点を置いているのではなく、登場人物全員の心の中までしっかりと描かれていて物語に厚みを与えています。最後まで飽きずに読める作品です。

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異次元を覗く家

■著者:ウィリアム・ホープ・ホジスン(ハヤカワ文庫SF)


 古本屋で題名と本の薄さに惹かれ購入。ある廃墟から手記が発見され、その内容はとても信じられないものだった。怪奇SFの傑作古典。最初の怪物が出てくるところはとても恐く、ドキドキしながら読みました。後半は私だけなのか、よく理解できなかった。

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静寂の叫び

■著者:ジェフリ・ワイルズ・ディーヴァー
人質立て籠もり事件の話です。3人の脱獄犯がろう学校の生徒と先生を人質にして立て籠もり、FBI捜査官が交渉人として登場します 犯人と交渉人のやり取りは、実際に自分がその場にいるかのようにドキドキし、最後まで飽きさせません。 被害者の女性の初めは弱かった心が強く成長していき、頑張る姿に私も少し恋心。

→外国の書籍一覧   


                  

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夏への扉

数日前から読書を始めました。独身ということもあり、家にいる時は全く邪魔も入りません。いろいろなブログなどで高評価の小説を買ってきて読みきりました。とてもよかった!! 外国の小説は翻訳家によっては読みづらくて嫌になるのもありますが、この本は文章も読みやすく、外国の小説に慣れていない人でも気軽に読めると思います。独りで時間を持て余している方は読んでみたらどうでしょうか? 人気のある本なので、古本屋にもたいてい置いてありますよ。


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